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Door5  徒然に〜辿ってきた道とこれから行く方向〜

 可愛い女の子を書くのが大好きです。
 職業作家としてはかなり珍しいくらい僕は現在でもまだ可愛い女の子を書くのが好き(だんだん、仕事になっていくと辛くなる)です。
 ツンデレから妹キャラ。電波にお姉様、スポーツ少女。大概、どれも節操なく書いてみたいです。だいたい、中学くらいからうるせい○らのら○ちゃんにはまって、ロード○戦記の美しいエルフや、ガンダムZ○のぷ○や、某艦長(幼なじみの方)、金髪不良教師が主役の漫画の天才娘など色々な遍歴を経てきた立派なオタクでございます。
 はっきり言って彼女らにかなり人生を変えられました。
 こうして並べてみるとやっぱりはっきり好みがありますね。
「どちらかというと主人公を振り回すタイプ」
 で、
「焼き餅焼き」
 が僕はツボのようです。だから、「いぬかみっ!」のようこはその点で書きやすい感じでした。インフィニティゼロのゼロはちょっと把握に苦労しました。
 この路線、というのは明らかにくっきり自分の中にあって、今後、自分はどういうモノを書いていくにしろ、一シリーズはラブコメ路線を守っていくんだろうな〜と思います。「いぬかみっ!」が終了しても、たぶん、これと似た感じの。
 そして、もう一つ。
 作家としてデビューし、つらつらと考え、思い悩み、自分を見つめていった結果、書いてみたくなったシリーズ。
 現在に対する問い。
 時代に対する自分なりのアプローチ。元々、僕はこういってはなんですがたいした才能は持ち合わせておりませんでした。
 正直、申し上げて電撃小説大賞の銀賞を頂いているのが奇跡みたいなもんです。だからこそ勉強を重ね、技巧を学んでいかないとダメなのです。
 少しでも精進を怠ったらその時は終わりです。
 消えてしまうと思います。
 そういった足りない部分を埋めて、さらに自分の限界を乗り越え、書きたいシリーズが出来つつあります。『少年』と『勇気』をテーマにした話。
 たぶん、「インフィニティゼロ」と電撃hpで書かせていただいた「万年すだれ禿げ係長小保多喜八郎の冒険」や「Glow Me」を合わせたような感じになると思います。ただ、それともまたちょっと違ってるような……。
 やりたいこと、書きたいことがそれこそ山のようにあります。
 もし、少しでも気に入っていただけるなら幸いです。少しでも早く色々な作品を皆様の元に届けられるようになりたいです。