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善玉菌を増やすにはオリゴ糖が不可欠!

女性男性に限らず、老若男女において多くの人が便秘にお悩みだと思います。 なぜ、便秘に悩む人が多いのか?それは理由の一つに私たちの食事のスタイルが変化したことに言えます。

昔は豆類や野菜類、海産物等といった和食が中心だった食生活も、 今日では脂の多いジャンクフードばかりの欧米食に変わってしまいました。 これによって、栄養バランスが崩れたりして、結果腸内で悪玉菌が増えてしまい便秘になってしまうのです。

そういう私も以前は便秘に悩まされていた一人。 結婚を機に魚介類を中心とした和食を取るようになってから、便秘が改善されました。

しかし、妊娠をきっかけに便秘が再発。 そんなある日のこと、職場まで電車で通勤していた際、 激しいお腹の張りと痛みで動けなくなってしまいました。 冷や汗をかきながら、駅のトイレへ行った私。 排便したことが今までの張りと痛みが嘘のようになくなったのです。 このように私のように妊娠がきっかけで便秘になるという人は多いようです。

しかし、和食の生活をしていても便秘が解消されないとなると、 さらに腸内環境を見直す必要があると私が始めたのが、 乳酸菌を摂取することでビフィズス菌を増やし腸内環境を良くするということ。 朝は牛乳、間食にはチーズ、夜はヨーグルトと食べるようにしてきました。 しかし改善されることがありませんでした。 何故改善されなかったのか、その理由は乳製品の摂取だけでは足りなかったからです。

では何が足りなかったのかと言うと、それはずばりオリゴ糖です。 腸内環境を良くする為に摂取する乳酸菌。これはビフィズス菌です。 善玉菌を増やす為にはビフィズス菌は必要なわけですが、 そもそもビフィズス菌を増やすには乳酸菌等の摂取だけではなく、 オリゴ糖を摂取することによって増やす必要があるわけです。 つまり善玉菌を増やす為にはオリゴ糖が不可欠なのです。

このオリゴ糖というものには多くの種類があり、 キャベツや天然のサトウキビ、蜂蜜等の自然由来のものもあります。 これらの食材から摂取できますが、量を考えるとオリゴ糖として製品化されたものの方が 手軽に取りやすいでしょう。 因みに私の場合は天然のサトウキビのオリゴ糖を液体化したものを小さじ1杯、 ヨーグルトやノンカフェインの紅茶に混ぜて身体に取り込むようにしてきました。

その結果どうなったかというと、摂取した次の日から早速、便が出るようになりました。 おかげで便秘によるお腹の張りや腹痛、おならの臭いも改善されました。 勿論私のようにすぐに目に見えてオリゴ糖の効果を感じられる人もいれば、 時間がかかる人もいるでしょう。 すぐに効果が感じられないとしても、 すぐに諦めず善玉菌を増やし腸内環境を整える為にオリゴ糖を取っていただきたいと思います。

乳酸菌で糖尿病を予防する

腸内環境を整えることで知られる乳酸菌ですが、糖尿病予防に効果がある事が分かりました。2013年に科学誌ネイチャーに発表されたスウェーデンのヨーテボリ大学の研究者の論文によると、遺伝因子と環境因子の組み合わせにより発症する2型糖尿病は、腸内細菌のバランスの乱れから引き起こされることが分かりました。

研究チームは欧州の70歳の女性145人の便の遺伝子情報を調べたところ、2型糖尿病患者の女性は、独特な腸内フローラを形成していることが分かったのです。ブドウ糖と脂肪の代謝に必要な腸内細菌が減少していることが発見されたのです。

このような結果から、糖尿病を未然に予防する為にも乳酸菌などの、 善玉菌を腸内に増やすことが大切だという事が改めて分かりました。善玉菌が生まれつき少ない遺伝因子を持っていたと仮定すると、それが将来的には糖尿病に発展する可能性が高いからです。遺伝子検査をしなくとも、身内に糖尿病患者が居る場合には、自分も同じ遺伝因子を持ち合わせている可能性があります。

もしそうであるならば、腸内に善玉菌が生まれつき少ないかもしれません。将来的には糖尿病になることも考えられますので、若いうちから乳酸菌などの善玉菌を摂取していくことが予防になります。

もし、便秘になりやすいだとか、下腹部の膨満感がいつもあるという場合は腸内細菌のバランスが崩れているか、生まれつき腸が弱いのかのどちらかです。生活習慣に気を配り、腸を守る乳酸菌などを摂取して、腸内バランスを整える事が将来的に訪れるかも知れない糖尿病を予防することになるのです。

何故乳酸菌が糖尿病を予防するのか

糖尿病と乳酸菌、いまひとつピンと来ないかもしれません。ヨーテボリ大学の研究も腸内環境と糖尿病?と疑問を持つかもしれませんね。ここでは、糖尿病とはどんな病気なのか、そして何故乳酸菌を始めとする善玉菌が糖尿病を予防するのかを説明したいと思います。

糖尿病とは、インスリンの分泌不足で血糖値が高くなってしまう病気です。インスリンとは血液から、ブドウ糖を送ります。しかし正常に分泌されないと血中の中にあるブドウ糖が処理できなくなります。すると血糖値が上がるというわけです。血糖値が上がり続けると、高血糖状態になり、血管へのダメージは測りしれません。

糖尿病の怖いところは合併症です。血糖値が上がって血管を損傷する事で、網膜剥離・壊死・脳梗塞・心筋梗塞と恐ろしい病気を招くことになるのです。そこで、糖尿病患者は厳しい食事療法が必要になります。糖分も塩分も摂取に制限があり、非常に厳しい生活を余儀なくされます。

ここで先ほどの研究ですが、善玉菌が少ない遺伝因子を持つ人に糖尿病が多いという話に戻りますが、高血糖値は乳酸菌によって抑制することが出来るのです。腸内フローラがバランスよく形成されているとき、血糖値は上がりにくい状態にあったのです。最近では糖尿病の治療に、乳酸菌を使用した腸内環境を整える療法も試されるようになりました。

まだ糖尿病には罹患していないけれども、不安のある糖尿病予備軍には、是非腸内環境を整えるためにも乳酸菌を摂取して欲しいと思います。

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